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MTIについて

沿革

前身であるNYK輸送技術研究所の発足から独立まで

株式会社MTIは、2004年4月1日 日本郵船株式会社の100%子会社である株式会社NYK輸送技術研究所を発展的に改組して発足致しました。弊社は環境・省エネ技術、船舶運航技術の研究開発、輸送品質コンサルティング、RFIDソリューションの提供、人材育成に関するコンサルティングなどを中心とした独自の事業分野の開拓に努め、これらの分野で有数の企業になることを目指しています。

その前身は1986年12月に日本郵船の一部門として設立された技術開発センターです。技術開発センターは設立時に海務部油炭効率研究所を、また、1992年3月には低温流通研究所を統合して日本郵船の技術開発の中核となりましたが、研究施設は3ヵ所に分散していました。そこで、1995年6月にこれらを1ヵ所に統合し、組織名を輸送技術研究所と改称して、横浜市磯子区杉田に新施設を開設しました。

分社後は、それ迄にもまして研究に邁進してきましたが、顧客のニーズを身近に把握するために、2001年2月に大型振動装置を持つ実験棟を新杉田研究室として残し、本社事務所を東京都千代田区丸の内の郵船ビルに移転しました。また、同年9月には物流技術に目標を絞り込むために油分析業務を日本油化工業株式会社へ移管しました。

さらに、急速かつ多様に展開する日本郵船グループのグローバル業務のニーズに合った人材の確保・育成に、従来の方法では必ずしも十分に対応できなくなりつつあること、また、技術開発については、より一層の一元的な研究開発体制が必要であるとの認識から、2004年4月に新会社へ改組いたしました。

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年表

2004年4月 日本郵船株式会社 人事グループ人材育成部門、技術本部技術開発部門を統合し、株式会社MTIに改組
2005年6月 日本郵船株式会社 輸送コンサルタント業務を継承
2006年11月 RFID実証実験施設(現MTI TOKYO LAB)を東京都に開設
2007年5月 RFID技術を利用した「自動倉庫内ロケーションシステム」が「平成19年度日本船舶海洋工学会賞(開発部門)」を受賞
2007年9月 欧州プラハにRFID実証実験施設を開設
2007年10月 水輸送用バッグによる海上水輸送試験に成功
2008年7月 MTI TOKYO LABをリニューアルオープン

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