輸送環境計測データベース「Mr. CES」
輸送中のコンテナ内の温度や衝撃データをインターネットのホームページ上でご覧いただけるサービスです。1987年から蓄積し続けたデータの中から代表的なデータを提供しています。新規輸送の事前調査や梱包改善のための情報収集に役立ちます。
概要
「コンテナ内は輸送中にどのくらいまで温度が上昇するものか」「コンテナヤードではどのくらいの衝撃が発生するものか」といったコンテナ輸送環境の疑問にお答えするサービスです。
1987年から蓄積し続けたデータの中から代表的なデータをご提供しています。
特長
- 検索結果は当該項目が一覧表として表示され、そこから任意の項目について、計測データの時系列グラフを表示させることができます。
このグラフは画像ファイルとしてダウンロード可能です。
ユーザーの声
- 衝撃に弱い商品を開発中ですが、対象の航路でどの程度の衝撃が発生するか事前に情報を得られるので、実輸送で貨物が遭遇する環境に即した試験の実施に役立っています。
- 梱包設計をしていますが、倉庫、コンテナヤード、海上輸送等、動静に沿ったグラフが表示されるので、輸送環境条件の悪い場所が一目でわかり、貨物損傷対策を講じる上で貴重な資料になります。
注意事項
- 推奨ブラウザ Internet Explorer 6.0及びFireFox2.0以上
- インターネットの接続環境は、お客様でご用意下さい。
- インターネットの接続回線速度によっては、動作が遅くなることがあります。
FAQ
- Q:Mr. CESの「CES」とはどういう意味ですか?
- A:輸送環境計測サービス(Cargo Environment-measuring Service)の頭文字から取った名称です。
- Q:湿度データが欲しいのですが・・・。
- A:コンテナ内湿度は、貨物や梱包資材の含水量、パレットの使用有無、外気温度・日射量といった輸送中に変化するパラメータ、本船でのコンテナの積み付け位置、CYでの蔵置位置、蔵置期間、コンテナの塗装色、コンテナ内部の空間量など様々な条件により変化します。従ってデータベースとしては、湿度データも持ちあわせていますが、以上のような条件が完全に一致したデータを使わなければミスリードの危険性もあり、 湿度データについては提供することを控えさせていただいています。




