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ソリューション/サービス

輸送部材管理システム

RFIDによる各種輸送資材のインベントリ情報把握により、輸送部材の動静を可視化し、効率的に管理するシステムです。

概要

環境負荷低減に向けて使い捨て梱包から、通い箱を運用するケースが増えてきていますが、その通い箱も管理を怠ると総数は一方的に増え続け、思わぬ経費増加要因となります。そこでこれらの通い箱(輸送部材)を効率的に使用するために、当社ではRFIDにより輸送部材の動静を可視化しインベントリ情報を自動的に把握するシステムを開発し、広く販売を開始しました。

CAYOIは、SOA(*1)対応ならびにEPCIS(EPCglobal標準)準拠で、お客様にとっての最適サービス構成で構築できます。複数サイトからクロスドック単体まで幅広い範囲でフレキシブルに導入可能です。
充実した分析機能で、収集した実績データを分析し、業務改善に繋がる行動を取るための情報を提供します。

輸送部材管理システム

  • *1 SOA(Service Oriented Architecture)コンピュータのソフトウェア機能を独立した「サービス」という単位で実装し、それらを組み合わせてシステムを構築する考え方・概念

主な機能

Gate機能、PDA機能、分析機能を標準装備しています。
輸送資材の親子関係自動紐付け、サプライヤ毎・輸送資材種別毎のチェック機能による誤出荷防止、自由なロケーション設定・管理、等々効率的に輸送資材を管理することが可能です。
分析機能として、滞留コンソール、リードタイムコンソール、在庫コンソール等の豊富なコンソール群を提供します。また表示項目の追加、レイアウト変更も自在に対応可能です。
サービスを基本単位として定義することにより、それらのサービスの組み合わせで顧客に合わせた機能構成を容易に構築できます。

事例紹介

  • 某国内大手自動車メーカ海外拠点での導入実績
  • 大手自動車メーカにおけるKDラックでの複数引き合い

FAQ

Q:導入してどのような効果がありますか?
A:外部滞留時間やリードタイムを分析することにより、回転率を高め、過剰在庫を抑制し、サプライヤでの不正な二次使用を抑止します。また在庫偏在に伴う不必要な臨時転送を回避できます。これらによる経費削減効果とサプライヤの意識向上が期待できます。
Q:パッケージというとそれに業務を合わせるイメージがありますが、将来的な機能拡張も含めて柔軟な対応ができますか?
A:CAYOIは顧客毎に組み立てられたサービスの集合体ですので、固定的ではなく、柔軟性に富んでいます。必要なサービスを選択し、あるいは組み替え、変化に対応可能です。今後もサービス群の拡充を図っていきますので、ベストプラクティスのサービスをご活用いただけます。
Q:RFIDの読み取り精度がポイントになると思いますが、どのような対応がされますか?
A:MTIとして大井実験施設を持っております。導入時の機器の検証や、導入後の性能向上検証等にご活用いただいています。どのRFIDをどのリーダ/アンテナで読み取りさせて、ゲートをどれくらいの速度で通過させれば最適な読み取り精度を確保できるか。顧客の要望に合わせてご提案します。

ご利用の手続き

本ソリューション・サービスは、技術戦略グループ
(担当: 粟本 伊藤 TEL:03-5222-7709(代)
E-MAIL:info@monohakobi.com
で取り扱っております。
担当に直接お問い合わせいただくか、こちらのメールフォームからご連絡下さい。

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