国際物流総合展2006レポート<前編> 防振パレット・CTシート
防振パレット
まず始めに防振パレットとCTシートについて担当のMTI高橋プロジェクトマネージャーに聞いてみました!
− MTIの防振パレットはどこが優れているのですか?
MTIの防振パレットはカスタマイズできて、精密機械やガラス製品などの高品質輸送に最適です。フォークリフトのハンドリング、トラック・船・飛行機での輸送とあらゆる輸送移動に利用できて、優れた防振機能を発揮します。その秘密は防振パレットに入っている防振ゴムです。これはMTIが長年研究した賜物です。防振ゴムに行き着くまで、バネやエアと試行錯誤を繰り返しました。
コンテナ荷役での試験ではコンテナの床面に起こる衝撃32.4Gが防振パレット上では2.0Gに大幅に衝撃が小さくなったという実績があります。
高価で重要な品物・機械の輸送を扱うお客様には、満足してご利用いただいております。
− 国際物流総合展での来場者の反響はどうですか?
反響は大きいですよ。当ブース内では防振パレットとMCSといった特に物流現場で起こる振動を扱った商品・サービスが注目を浴びていました。
防振パレットのより詳しい説明はこちら、もしくは担当の高橋まで(TEL:03-5222-7709(代))お気軽にお問い合わせください。

MTI・販売企画 防振パレット・CTシート担当 高橋プロジェクトマネージャー

防振パレットの現物を展示しました。(左)CTシート(右)
CTシート
− コンテナ内に起こる結露の問題に対する防止策としてMTIは結露事故防止シート・CTシートを提案していますが、なぜ乾燥剤を使わないのですか?
もちろん、結露対策として多量の乾燥剤を使う方法もありますが、MTIは費用をかけず、場所をとらず、取り付け・取りはずしが簡単という点に着目し、長年研究を重ねた結果、CTシートにたどり着いたのです。水分を含んでいないものなんてないだろうし、どんなに乾燥剤で防いでも気温や湿度の変化で必ず結露は起こってしまいます。ダンボールだって水分を含んでいるのですよ。
結露は絶対起こるものだと認めてしまって、発想の転換で、結露が起こるなら仕方ないと、発生した水から貨物を守るCTシートをご提案します。
− CTシートにたっぷり結露して出た水分は溢れないのですか?
大丈夫です。その理由はシートの素材にあります。多くのもので試した結果、このシートは紙おむつの素材と同じものを使うことにしました。吸収力が大変優れており、天井と貨物の間に隙間を空けてご使用いただければ、安心してご利用いただけます。気に入っていただいて、リピータ-のお客様も多数いらっしゃいますよ。結露の問題は、多くの荷主様が悩まれている問題ですよね。
CTシートのより詳しい説明はこちら、もしくは担当の坂本まで(TEL:03-5222-7709(代))お気軽にお問い合わせください。
