先輩社員インタビュー

中込敦久
目まぐるしい技術革新のなか世界を舞台に変革のリーダーを目指して

中込敦久

日本郵船株式会社 自動車物流グループ出向
ラインマスター

※職名は2016年3月1日掲載当時

共同研究開発を行っている会社のオフィスで

現在の仕事内容

半年前まで郵船ロジスティクスの欧州本社に出向しており、現在は日本郵船の自動車物流グループという部署に出向しています。物流分野(港湾・倉庫・陸送等)が私の仕事の領域ですが、自社オペレーションやお客様のサプライチェーン管理における課題を聞きながら研究開発の企画を考えたり、MTIの研究開発の成果を実際の現場で使ってもらう際の導入支援を行ったりと、MTIからユーザー側に出向いて研究開発を進めていくのが私の職務です。勤務日の三分の一くらいは出張という生活を送っています。

MTIに入社を決めた理由

MTIが創業したのが2004年。私がMTIに入社した2008年当時は、良くも悪くも、まだまだ未成熟な会社という印象でした。私にとっては異業種からのキャリアチェンジでしたが、勢いのある成長過程の組織の中で働くことがとても楽しそうだったので、MTIに入社することを決めました。今でもMTIには、当時のまま、組織の枠にとらわれずに様々なチャレンジが出来る環境が残っていると思います。

仕事で一番印象に残っていること

プロジェクトという形で仕事をすることが多いので、プロジェクトが終わってしまうと、チームメンバーとは会う機会が減ってしまうのですが、数年経ってからも時々同窓会のように集まることがあります。成功も失敗も、プロジェクトの最中には気付けなかったことなど、当時を振り返って話をしていると新たな発見もあり、プロジェクトとして思い出深い案件も沢山ありますが、同窓会の方が印象深くなってしまうことも多いです。

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仕事の魅力・やりがい・楽しさ

日本郵船グループには、本当に優秀なビジネスマンが多いし、現場に行けば経験豊富なマネージャーもいます。そんな中で、技術のトレンドを伝え、アイデアを出し、改革への扉を開けるのは容易ではありません。この人達のやっていることに+αをもたらすことなど出来るのか、と気後れするのは毎度のことですが、仕事に情熱をもって現状を変える術を探し続けている社内外の人達と熱い会話ができるのはとても刺激的で、やりがいを感じる瞬間です。

自分なりの方法論・哲学など

何かをやらずに後悔しても学びが無いので、迷ったら取り敢えずでもやってみる、ということをモットーにしています。やってみて上手く行かないことも沢山ありますが、次に活かすことができればそれでよいと割り切って、何事にもチャレンジしてみることを心がけています。

職場の雰囲気

私の仕事の現場は海外がほとんど。同じグループ会社といえども、国や仕事内容によって職場の雰囲気は色々ですね。強いて共通項を探すとすれば、どこへ行っても、上下関係をあまり気にせずに、気さくにお酒を飲めることが多いのは、日本郵船グループの特徴と言えるでしょうか。

アフターファイブ・休日の過ごし方

出張が多く不摂生になりがちなので、休日は子供をさそって、なるべくアウトドアなアクティビティを行うように心掛けています。

今後の夢や目標

海運・物流というのは旧態依然とした業界でもあり、世の中の最先端というイメージは無いかもしれませんが、この業界でも今は仕事のやり方がもの凄い勢いで変わってきています。そうした中で、MTIの研究開発がきっかけとなって日本郵船グループが変革のリーダーシップをとることができたと言われるような仕事ができれば、というのが夢ですが、目まぐるしい技術革新の波に後れを取らぬよう、アンテナを高く掲げて日々の勉強を怠らないようにすることが目先の目標です。

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中込敦久

学生へのメッセージ

日本では理系の人にとって物流というのはあまり馴染みがない業界かもしれませんが、海外ではエンジニアが最先端で物流の設計に携わっています。競争力のあるサービスを提供するためには、技術力が不可欠になってきていますし、今後ますますその傾向は強くなっていくと思います。グローバルな環境の中で腕を磨きたい方にとっても、MTIはとてもやりがいのある職場だと思います。