完了プロジェクト(2018年度)

2018年度にMTIで完了したプロジェクトの一覧です。

船舶イノベーション

ディーゼル機関 潤滑油中モニタリング(水分・誘電率・導電率)に関する研究

船舶用ポンプ状態監視保全システムに関する開発研究(Phase3)

NYKグループ環境目標策定に関わる調査研究(Phase2)

ビッグデータを活用した船舶機関プラント事故防止による安全性・経済性向上手法の開発(3年目)

大型コンテナ船における船体構造ヘルスモニタリングに関する研究開発 (3年目)

ソリューション

運航シミュレーションツール "SPAT FORECASTER" での利用へ向けた実海域性能モデル整備のための研究開発

航海計画支援システムの開発(Phase2)

機関事故防止ロジックソフトウェアの機能拡張及びロジック作成作業省力化に向けたプロトタイプ改良

船上機関保全アプリケーション実行環境の最適化に関する研究開発

SIMSデータを用いた運転時間管理システム構築

自動性能解析ロジックの評価と改善

タブレット端末を用いた、マニュアルデータ取得プラットフォームの開発(Phase3)

陸上運航アプリケーション群の動作環境最適化に関する検討

運航支援関連アプリケーション群の実用化に向けた検討

研究開発推進

船陸間通信を利用したLNG安全運搬支援技術の研究開発(3年目)

LNGプロセスシミュレータの基礎モデル構築に関する研究(Phase3)

海技IT

寄り脚航海支援システムの開発

次世代船舶IoTデータプラットフォームのプロトタイプ構築に向けたNTTとの実証実験

データ精度監視システムの異常検知能力向上及び改善対応推進手法に関する研究

自律船に関わる人工知能基盤の研究(Phase2)

データ活用のための船上インフラの機能強化

貨物固縛評価システムの研究

「新スマートナビゲーションシステム研究会」とシップデータセンターとの連携(Phase3)

フリート安全評価システムの開発(Phase2)

船舶の衝突リスク判断と自律操船に関する研究(3年目)

寄り脚航海支援システムの開発(Phase2)

機関ソリューション

新型多層計測式対水船速計の製品化に関する研究(Phase4)

船底塗料の消耗量分布把握および粗度データに基づくブラスト実施判断手法検討PJ

LNG船版LiVE for Shipmanagerに向けたトラブル予兆診断技術の開発(Phase2)

LiVE for Shipmanagerの開発(Phase6)

Development of anomaly detection module for LiVE applications (Phase1)

機関システム・インテグレーションに関する基礎研究

物流

通過車両の台数及び高さ計測方法の長期検証

自動運転荷役の課題抽出のための実証実験