日本海事新聞連載記事「NYK デジタル革命 – 海運の先へ」掲載
日本郵船グループのデジタライゼーションへの取り組みについて、2019年3月から4月にかけて、日本海事新聞へ連載されました。
全9回にわたる連載のなかで、未来に向けた日本郵船グループの取り組み、特に自律運航船やCBM*への取り組みについて以下の通り紹介されました。
詳細は以下ご参照ください。
*CBM (Condition Based Maintenance): 機器の状態に基づいた合理的な保守整備
■日本海事新聞「NYK デジタル革命 海運の先へ」(全9ページ)
- 2019年3月18日掲載:「データが描く未来ー上 ソフトで海運モデル変革」
- 2019年3月19日掲載:「データが描く未来ー下 脱炭素化へ尽きぬ挑戦」
- 2019年3月25日掲載:「自律運航システムー① 研究開発・ルール整備へ」
- 2019年3月26日掲載:「自律運航システムー② 衝突リスク判断の精度向上」
- 2019年3月27日掲載:「自律運航システムー③ 避航操船実現への2つの挑戦」
- 2019年3月28日掲載:「自律運航システムー④ 安全・経済性配慮した着岸へ」
- 2019年4月2日掲載: 「CBMー次世代の機器保全① 時間から状態へ」
- 2019年4月3日掲載: 「CBMー次世代の機器保全② 状態分析は協業が鍵」
- 2019年4月4日掲載: 「CBMー次世代の機器保全③ 潤滑油の監視モデル開発」