「Monohakobi Techno Forum 2019」開催レポート
MTIでは、日頃よりお世話になっております皆様をお招きし、研究開発成果をご報告すべく、2019年11月
25日(月)、東京・砂防会館 別館にて、また、29日(金)には広島・国際会議場にて、第11回目となる講演会「Monohakobi Techno Forum 2019」を開催いたしました。
今回は「システムインテグレーション 〜自律船を目指して〜」を基調テーマとし、本基調テーマに
沿った講演をおこないました。
当日は、多くの皆様にご来場いただき誠にありがとうございました。開催内容および講演資料につきまして、以下に掲載いたします。
開催内容・講演資料
開会挨拶代表取締役社長 石塚 一夫
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「自律操船の実現に向けて」
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「自動避航操船システムの安全性評価・認証基準の提案
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「舶用機関におけるデジタルソリューション 〜自律機関のロード・マップについて〜」
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「インテグレーションを実現する新たな協調に向けて」 BEMAC株式会社
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「日本産青果物輸出への挑戦 〜サツマイモの鮮度保持〜」 取締役 営業グループ長
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「船舶におけるサイバーセキュリティ対応の現状とこれから」 船舶IoTチーム チーム長
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「Open Simulation Platform– a collaborative effort to facilitate system integration」 DNV GL
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「自律船の安全性はどのように評価・検証されるべきか?」
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<東京> 日本支社長 マリタイム スティアン エリック スーリ 氏 |
<広島> Ms. Kristine Bruun Ludvigsen |
一般財団法人 日本船舶技術研究協会
研究開発グループ 主任研究員
野間 智嗣氏
日本郵船株式会社 常務経営委員
小山 智之氏
ファシリテーター
安藤 英幸
「まとめ 〜高度化するシステムと船舶の安全運航〜」
安藤 英幸
閉会挨拶
常務取締役 岩野 淳一