「SIMS」が第12回エコプロダクツ大賞で国土交通大臣賞を受賞 -ビッグデータを活用した省エネ運航につながる開発・運用が評価-

当社と日本郵船株式会社(以下、日本郵船)が共同で開発したパフォーマンスマネージメントシステム「SIMS(Ship Information Management System)」が「第12回エコプロダクツ大賞」(注)の国土交通大臣賞を受賞。表彰式が12月10日に行われ、日本郵船専務経営委員の田中康夫と当社代表取締役社長の五十嵐誠が出席、表彰状が授与されました。

「SIMS」は運航状態や燃費に関する詳細なデータを陸側のデータサーバに一時間ごとに自動送信するシステムで、これにより運航に関わるビッグデータを船陸間でタイムリーに共有することが可能となります。現在さまざまな船種に本システムが搭載され、船舶ビッグデータ活用推進を進めるうえで重要な基盤システムとなっており、その取り組みが各所で高く評価され、本賞の他にも以下の表彰を受けています。

SIMSの受賞歴

2015年7月28日発表:平成26年度日本航海学会航海功績賞

2015年12月4日発表:平成27年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰

日本郵船グループは中期経営計画“More Than Shipping 2018”で掲げた「きらり技術力」を活かし、運航ビッグデータのさらなる活用により競争力を高めるとともに、良き企業市民として積極的に社会の課題に取り組み、環境の保全をはじめとして持続可能なより良い地球社会の実現に貢献していきます。

※(注)エコプロダクツ大賞
環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)を表彰するために2004年に創設された賞。エコプロダクツを開発する企業等の取り組みを支援し、それらに関する情報を広く需要者に伝え、日本におけるエコプロダクツのさらなる普及を図ることを目的としている。
日本郵船グループでは、2013年に空気潤滑システムの開発・運用で受賞して以来、2度目の受賞となる。

同時受賞している他製品についてはこちらへ「第12回エコプロダクツ大賞審査結果」

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