「Monohakobi Techno Forum 2018」開催レポート
MTIでは、日頃よりお世話になっております皆様をお招きし、研究開発成果をご報告すべく、2018年11月
16日(金)、東京・砂防会館 別館にて、また、29日(木)には広島・国際会議場にて、第10回目となる講演会「Monohakobi Techno Forum 2018」を開催いたしました。
今回は「Digitalization(AI、IoT、ビッグデータ)」を基調テーマとし、東京会場では米国カーネギーメロン大学 ワイタカー冠全学教授の金出 武雄氏に特別講演をいただきました。広島会場でも本基調テーマに
沿った講演をおこないました。
当日は、多くの皆様にご来場いただき誠にありがとうございました。開催内容および講演資料につきまして、以下に掲載いたします。
Monohakobi Techno Forum 2018
■東京会場
開会挨拶代表取締役社長 田中 康夫
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基調講演 「実世界AIのすすめ」
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「機関系ビッグデータ活用の現状と今後の展望」
※講演時の資料から一部修正があります。 |
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「船舶IoTデータの有効活用を支える基盤技術」
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「自動運航船への取り組み」
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「実船船尾流場計測とその設計への活用
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「NYK Super Eco Ship 2030のレビューと
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「-YOKOHAMA LAB-
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「海事イノベーションにおけるデジタル化技術の役割」安藤 英幸
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閉会挨拶常務取締役 岩野 淳一
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■広島会場
(東京会場と重複する項目については上記ご参照ください)
「世界ナンバーワンのドライバルク船隊
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「日本郵船における機関系ビッグデータの活用と事例紹介」 日本郵船株式会社
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「LiVE for Shipmanagerの現在と今後の展望」三村 雄一
※東京会場の資料とタイトル・内容の一部を変更しています。 |
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「船舶IoTデータの有効活用を支える基盤技術」 渦潮電機株式会社
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「自動運航船への取り組み」 株式会社日本海洋科学
※東京会場で沓名が発表の講演資料と同じものになります。 |
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関連リンク
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