講演・論文（2022年度）

2022年度に発表された講演・論文の一覧です。

日本マリンエンジニアリング学会第67回特別基金講演会、講演 「船舶サイバーセキュリティ対策のこれから」

2023.03.10柴田隼吾

講演資料PDF

予稿論文PDF

（一財）日本船舶技術研究協会　第16回舶用品標準化推進協議会／標準化セミナー、講演（オンライン） 「我が国提案による船陸間データ共有に関するISO規格開発への取組みについて～ISO23807規格のご紹介～」: 2023.03.08柴田隼吾

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AWS Innovate - Data and AI/ML Edition 「物流を途切らせない日本郵船の本船IoTデータの活用」: 2023.02.22山田省吾（日本郵船）、Putu Hangga Nan Prayoga（MTI）

AWS Innovate – Data and AI/ML Edition へのリンク

九州大学特別講演 「大きく変わる海運産業の未来　～明るいこれからに向けた課題～」: 2023.01.06佐藤秀彦

日本機械学会 1D CAE・MBDシンポジウム、講演・論文

2022.12.08

■東大・海事デジタルエンジニアリング社会連携講座(MODE)設置とロードマップ

安藤英幸（MTI）、村山英晶、青山和浩（東京大学）、山中遼（日本郵船）

論文PDF 発表資料PDF

■自動運航船のモデルベース開発のためのシミュレーション基盤

角田領、安藤英幸（MTI）、松井忠宗、山中遼（日本郵船）、中島拓也（東京大学）

論文PDF 発表資料PDF

MODEウェブサイト

3D CADセミナー in Sasebo, 2022、講演 「フロントローディングによる造船設計の合理化　～新しい造船設計プロセス構築への挑戦～」: 2022.12.01佐藤秀彦

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10th International Seminar on Ocean and Coastal Engineering, Environmental and Natural Disaster Management (ISOCEEN 2022)、論文 "Conducting Vessel Data Imputation Method Selection Based on Dataset Characteristics"

2022.11.29Tirana Noor Fatyanosa、Neni Alya Firdausanti、Luis Japa、Israel Mendonça、Masayoshi Aritsugi（熊本大学）、Putu Hangga Nan Prayoga（MTI）

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ISOCEEN 2022へのリンク

日本船舶海洋工学会 2022年度秋季講演会、講演 「完全自律航行船の設計・開発・実証のためのDFFAS コンソーシアムのアプローチ — MBSEとMBDを活用した自律航行システムの構築 —」

2022.11.18登壇者：暮田留依

共著者：暮田留依（MTI）、中島拓也（東京大学大学院）、樋口穣司（日本無線）、西山尚材（日本無線）、柳原智哉（古野電気）、櫻井美奈（日本海洋科学）、西村遥（日本郵船）、沓名弘二（日本郵船）、中村純（MTI）

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日本船舶海洋工学会誌「KANRIN」第105号（P29-32） 「フロントローディングによる造船設計の合理化～新しい造船設計プロセス構築への挑戦～」: 2022.11佐藤秀彦

東京大学大学院新領域創成科学研究科海事デジタルエンジニアリング講座設置記念シンポジウム 「自動運航船のモデルベース開発」: 2022.10.04角田領

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一般社団法人日本舶用工業会第30回舶用技術フォーラム、講演（オンライン） 「船舶運航における船陸通信のニーズと技術」: 2022.09.06柴田隼吾

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一般社団法人システムイノベーションセンター（SIC）SICニュースレター「論説」2022年9月号（P2-P8）寄稿 「日本郵船におけるデジタライゼーションの取り組み」: 2022.09.06安藤英幸

SICニュースレター「論説」2022年9月号へのリンク

Smart & Eco-friendly Shipbuilding Equipment International Standards Seminar、講演（オンライン） "Activities of Smart Ship Application Platform (SSAP) Project": 2022.07.15安藤英幸、柴田隼吾

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流通経済大学　情報システム実践講座　客員講師 「現場⼒強化のための物流技術（導⼊事例をもとに）＜IoTによる作業情報と現場情報の可視化＞」: 2022.05.30粟本繁

ClassNK技報第5号2022年 「CBMライフサイクル保守管理（CBM Life Cycle Maintenance）」: 2022.05寺剛史（MTI）、飯間智史（ジャパンエンジンコーポレーション）、若生拓也（日本海事協会）

「ClassNK技報第5号2022年」へのリンク

World Maritime Technology Conference (WMTC2022)、コペンハーゲンデンマーク、講演 “DEVELOPMENT AND DEMONSTRATION OF AUTONOMOUS SHIP IN JAPAN – NYK Approach for Design, Development and Demonstration of Fully Autonomous Navigation Ship”: 2022.04.28安藤英幸、桑原悟（日本海洋科学）、沓名弘二、中村純

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MTEC-ICMASS2022, Singapore、講演（オンライン）・論文 “Model-Based Design and Safety Assessment for Crewless Autonomous Vessel”: 2022.04中島拓也（東京大学）、沓名弘二、暮田留依、西山尚材、栁原智哉、中村純、安藤英幸、村山英晶（東京大学）、桑原悟（日本海洋科学）

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講演・論文（2022年度）

日本マリンエンジニアリング学会 第67回特別基金講演会、講演 「船舶サイバーセキュリティ対策のこれから」

（一財）日本船舶技術研究協会 第16回 舶用品標準化推進協議会／標準化セミナー、講演（オンライン） 「我が国提案による船陸間データ共有に関するISO規格開発への取組みについて ～ISO23807規格のご紹介～」

AWS Innovate - Data and AI/ML Edition 「物流を途切らせない日本郵船の本船IoTデータの活用」

九州大学 特別講演 「大きく変わる海運産業の未来 ～明るいこれからに向けた課題～」

日本機械学会 1D CAE・MBDシンポジウム、講演・論文

■東大・海事デジタルエンジニアリング社会連携講座(MODE)設置とロードマップ

■自動運航船のモデルベース開発のためのシミュレーション基盤

3D CADセミナー in Sasebo, 2022、講演 「フロントローディングによる造船設計の合理化 ～新しい造船設計プロセス構築への挑戦～」

10th International Seminar on Ocean and Coastal Engineering, Environmental and Natural Disaster Management (ISOCEEN 2022)、論文 "Conducting Vessel Data Imputation Method Selection Based on Dataset Characteristics"

日本船舶海洋工学会 2022年度秋季講演会、講演 「完全自律航行船の設計・開発・実証のためのDFFAS コンソーシアムのアプローチ — MBSEとMBDを活用した自律航行システムの構築 —」

日本船舶海洋工学会誌「KANRIN」第105号（P29-32） 「フロントローディングによる造船設計の合理化～新しい造船設計プロセス構築への挑戦～」

東京大学大学院 新領域創成科学研究科 海事デジタルエンジニアリング講座 設置記念シンポジウム 「自動運航船のモデルベース開発」

一般社団法人 日本舶用工業会 第30回 舶用技術フォーラム、講演（オンライン） 「船舶運航における船陸通信のニーズと技術」

一般社団法人システムイノベーションセンター（SIC）SICニュースレター 「論説」2022年9月号 （P2-P8）寄稿 「日本郵船におけるデジタライゼーションの取り組み」

Smart & Eco-friendly Shipbuilding Equipment International Standards Seminar、講演（オンライン） "Activities of Smart Ship Application Platform (SSAP) Project"

流通経済大学 情報システム実践講座 客員講師 「現場⼒強化のための物流技術（導⼊事例をもとに）＜IoTによる作業情報と現場情報の可視化＞」

ClassNK技報 第5号2022年 「CBMライフサイクル保守管理（CBM Life Cycle Maintenance）」

World Maritime Technology Conference (WMTC2022)、コペンハーゲン デンマーク、講演 “DEVELOPMENT AND DEMONSTRATION OF AUTONOMOUS SHIP IN JAPAN – NYK Approach for Design, Development and Demonstration of Fully Autonomous Navigation Ship”

MTEC-ICMASS2022, Singapore、講演（オンライン）・論文 “Model-Based Design and Safety Assessment for Crewless Autonomous Vessel”

日本マリンエンジニアリング学会第67回特別基金講演会、講演
「船舶サイバーセキュリティ対策のこれから」

（一財）日本船舶技術研究協会　第16回舶用品標準化推進協議会／標準化セミナー、講演（オンライン）
「我が国提案による船陸間データ共有に関するISO規格開発への取組みについて～ISO23807規格のご紹介～」

AWS Innovate - Data and AI/ML Edition
「物流を途切らせない日本郵船の本船IoTデータの活用」

九州大学特別講演
「大きく変わる海運産業の未来　～明るいこれからに向けた課題～」

3D CADセミナー in Sasebo, 2022、講演
「フロントローディングによる造船設計の合理化　～新しい造船設計プロセス構築への挑戦～」

10th International Seminar on Ocean and Coastal Engineering, Environmental and Natural Disaster Management (ISOCEEN 2022)、論文
"Conducting Vessel Data Imputation Method Selection Based on Dataset Characteristics"

日本船舶海洋工学会 2022年度秋季講演会、講演
「完全自律航行船の設計・開発・実証のためのDFFAS コンソーシアムのアプローチ — MBSEとMBDを活用した自律航行システムの構築 —」

日本船舶海洋工学会誌「KANRIN」第105号（P29-32）
「フロントローディングによる造船設計の合理化～新しい造船設計プロセス構築への挑戦～」

東京大学大学院新領域創成科学研究科海事デジタルエンジニアリング講座設置記念シンポジウム
「自動運航船のモデルベース開発」

一般社団法人日本舶用工業会第30回舶用技術フォーラム、講演（オンライン）
「船舶運航における船陸通信のニーズと技術」

一般社団法人システムイノベーションセンター（SIC）SICニュースレター「論説」2022年9月号（P2-P8）寄稿
「日本郵船におけるデジタライゼーションの取り組み」

Smart & Eco-friendly Shipbuilding Equipment International Standards Seminar、講演（オンライン）
"Activities of Smart Ship Application Platform (SSAP) Project"

流通経済大学　情報システム実践講座　客員講師
「現場⼒強化のための物流技術（導⼊事例をもとに）＜IoTによる作業情報と現場情報の可視化＞」

ClassNK技報第5号2022年
「CBMライフサイクル保守管理（CBM Life Cycle Maintenance）」

World Maritime Technology Conference (WMTC2022)、コペンハーゲンデンマーク、講演
“DEVELOPMENT AND DEMONSTRATION OF AUTONOMOUS SHIP IN JAPAN – NYK Approach for Design, Development and Demonstration of Fully Autonomous Navigation Ship”

MTEC-ICMASS2022, Singapore、講演（オンライン）・論文
“Model-Based Design and Safety Assessment for Crewless Autonomous Vessel”